2013年 8月30日
XAML 系技術について書いた記事のまとめです。
階層の分離とデータ バインディング
- プロパティ変更とエラー情報の通知 (実装編)
プロパティ変更通知モデルにより、階層を分離します。 - プロパティ変更とエラー情報の通知 (概念編)
Observer パターンについての説明です。 - C# のコードでデータ バインディング (1)
プロパティ。 - C# のコードでデータ バインディング (2)
インデクサー。 - C# のコードでデータ バインディング (3)
コレクション。 - C# のコードでデータ バインディング (4)
プロパティ (POCO)。 - ExpandoObject を使ったデータ バインディング
動的オブジェクトを利用する例です。 - プロパティ変更をタイマーで同期して通知する
プロパティ変更通知機能を持たないオブジェクトを監視します。 - データ バインディングと非同期処理 (その 1)
非同期処理を使わなかった場合の実装と問題点です。 - データ バインディングと非同期処理 (その 2)
非同期処理の実装のパターンです。 - Object.defineProperty 関数で Observable なオブジェクトを作る
XAML ではないですが、JavaScript でデータ バインディングを実現する例です。
レイアウト、デザイン
- XAML でリキッド レイアウト
リキッド レイアウトを実現するためのパターンをまとめました。 - ウィンドウ枠のない WPF アプリを作成する
ウィンドウ枠を消したり、透過性を有効にする方法です。 - WPF で外枠にはみ出さないようにする
Canvas を配置して、ClipToBounds="True" を設定するだけです。 - 子要素をレンガのようにタイル状に敷き詰める
2 段階レイアウト モデルでカスタム コントロールを作成する方法です。 - XAML を画像ファイルに変換するツール
プロジェクト テンプレートの XAML to Image についての説明です。アイコンを作成するのに便利です。
入力
- マウスのドラッグ イベントを Rx で実装する
マウスのドラッグ イベントを IObservable<IObservable<Vector>> として表現する方法です。 - スタイラス入力のジェスチャ認識
ペン入力をジェスチャや記号として認識させる方法です。
マークアップ
XAML は、UI のみに利用されるとは限りません。
- XAML 上での XML 名前空間の使用
なるべく XML 名前空間を利用したいところです。 - XAML へのシリアライズ (その 1)
オブジェクトを XAML にシリアライズする際の注意点です。 - XAML へのシリアライズ (その 2)
XAML をオブジェクト指向データストアとして利用できます。 - XAML マークアップ拡張を自作する
3D グラフィックス
WPF アプリケーションでは 3D オブジェクトを表示できます。
デプロイ
WPF アプリケーションは ClickOnce で配布できます。
プラットフォーム
.NET Framework
Silverlight
Windows Phone
Windows ストア
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