Azure Web サイトに Dropbox からデプロイする

前回は Azure と GitHub で継続的インテグレーションについて書きましたが、
今回はソースコードを格納するストレージとして Dropbox を利用します。

 

■ Azure Web サイトを作成する

例によって、Microsoft Azure の管理ポータルで、新規の Web サイトを [カスタム作成] を選択して作成します。
[ソース コードの位置] で [Dropbox] を選択します。

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Dropbox の承認が完了したら、[フォルダー名] を選択します。
新しいフォルダーを作成することもできます。

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Dropbox の「アプリ\Azure」フォルダーの下に、指定したフォルダーが作成されます。

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■ Web アプリケーションをコピーする

このフォルダーに、 ASP.NET MVC Web アプリケーションのソースファイルをコピーします。
bin フォルダーを含める必要はありません。

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Dropbox と連携している場合、Azure へのデプロイは自動では開始しません。
Web サイトの [デプロイ] タブで、[同期] をクリックします。

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デプロイが開始されます。

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デプロイが完了しました。

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次に、ソースコードの「Version 1」の部分を「Version 2」に変更して、再び [同期] をクリックします。
すると、差分だけが同期され、デプロイが実行されます。

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デプロイの仕組みは GitHub のときと同様で、
Kudu によってソースコードを取得し、ビルドを実行して、Web サイトにコピーする、という一連のタスクが実施されます。

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